「初めてでどのようにしたら良いかわからない」「どのように構成したら良いかわからない」「原稿や資料をどこまで自分で作ったら良いかわからない」などと思っている方も多いと思います。お客様のわからないことやお悩みをこれまでの経験と実績をもとに一緒になって解決していきます。
1. ターゲットを見据えて戦略を練る！
はじめに「誰に伝えたいか」しっかりと見据えることが重要です。
年齢や性別などのターゲットをはっきりさせることで伝えたい情報を整理し、効率のよい宣伝をする事が出来ます。
ターゲットが決まったなら情報を伝えるのに最適な販促ツールを選びましょう。
【例1】店舗の新規オープンを幅広く伝えたい
様々な年齢・性別・ライフスタイルを問わず多くの人が手に取る機会の多い新聞折込チラシ・ポスティング
【例2】お得意様にお得なセール・キャンペーンの情報を伝えたい
確実に直接お客様に情報を伝えられるDMハガキなど
お客様が伝えたい情報に対して最適な販促ツール・方法をデザインパクトがご提案いたします！
2. 情報量・デザインをバランス良く組み立てる！
「何を伝えたいのか」情報を整理します。
ただ沢山の情報を詰め込めば良い訳ではありません。数多くある販促物の中で何を使用するかでもデザイン・構成は変わってきますし、ユーザーの受け取り方や伝わり方も全然変わってきます。伝えたい内容に対し情報量・デザインをバランス良く組み立てお客様やユーザーの視点に立って一番伝えたい情報が届くようデザインを進めていきます。
【例1】新聞折込チラシ・ポスティングの場合
とにかく目を通してもらう為にまず他のチラシよりも目立つ様にデザインにインパクトを持たせる必要があります。情報量もある程度絞り込み、まず興味を持ってもらう事が大切です。
【例2】DMハガキの場合
ターゲットが明確で手に取ったお客様がじっくりと目を通してくれる可能性が高いので、ある程度情報量の多い詳細なものにすると喜ばれると思います。デザインもイメージ重視なものにしたりと、作る側としても楽しめるかもしれません…。
お客様が伝えたい情報に対して最適なデザイン・構成をデザインパクトがご提案いたします！
